「かもめーる」好調はDMとして販促効果ありらしい。

かもめーる

はがき離れ進む中、「かもめーる」好調…なぜ?

日本郵便が発行する暑中・残暑見舞い用のくじ付きはがき「かもめーる」の売れ行きが好調だ。

 指定した地域の全戸に届くダイレクトメールとして利用が広がっているためだ。電子メールやソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の普及ではがき離れが進む中、日本郵便は、巻き返しの切り札と位置付け、さらに販売を拡大したい考えだ。

 かもめーるをダイレクトメールとして使うサービスは日本郵便が「かもめタウン」の名称で2009年に始めた。「町」や「丁目」で配達先を指定すれば、「ご近所にお住まいの皆さまへ」などといったあて名で、その地域の全戸の郵便受けに配達員が投函とうかんする仕組みだ。

 全戸に確実に投函されることに加え、くじ付きのため、当選番号を確認する際にもう一度見てもらえるのが強みだ。

 長野県佐久市の居酒屋「山浦屋」が昨年、生ビール1杯無料などのキャンペーン情報を記載したかもめーるを店の近所の1000軒に送ったところ、100件以上の問い合わせがあった。店主の山浦一幸さん(61)は「チラシに比べると、反響は桁違いに多かった」と語る。警察署が振り込め詐欺への注意喚起に利用し、高齢者からの問い合わせが増えたケースもあるという。

 かもめタウンの販売は大きく伸びている。サービス開始の09年には68万枚だったが、13年には1246万枚と20倍に増えた。かもめーる全体の販売も13年には2億3300万枚と09年に比べ3000万枚増となった。はがき全体の引受数は13年度に66億通と09年度に比べて3億通減っており、かもめーるの健闘ぶりが目立っている。(沢田享平)

(読売新聞)

よく年賀状で企業から来る場合があるが、
似たようなものだろうか?

DMを送る場合どうしても営業色が強いので、
受け取る側も拒否反応から入ってしまう場合がある。

そのままゴミ箱へ直行というのも普通の行動である。

しかし、かもめーるや年賀状だとなかなかごみ箱直行というわけには、
心理的にいかないのだろう。

顧客名簿で商売している店舗なんかは、
やはり年2回はかもめーる・年賀状で販促しても、
費用対効果はあるのかもしれない。

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