富津第1海堡とは?千葉県富津市の富津岬から約1キロ沖合に浮かぶ

富津第1海堡とは?千葉県富津市の富津岬から約1キロ沖合に浮かぶ

富津第1海堡に上陸 戻れなくなった10人救出 立入禁止の砲台跡でバーベキュー

千葉県富津市の富津岬から約1キロ沖合に浮かぶ第1海堡で30日午後、21~23歳の男女10人が戻れなくなり、漁協の船に救出された。第1海堡は明治期に建設された砲台跡で、立ち入りが禁止されている。男女は勝手に上陸し、バーベキューや海水浴をしていたという。

 木更津海上保安署によると、同日午後4時15分ごろ、男子大学生(23)=神奈川県川崎市=から「第1海堡に上陸した友人を救助してほしい」と118番通報。富津漁協の救助船2隻が出動し、同5時半ごろに10人を助けた。

 男子大学生はプレジャーボート(全長6・6メートル)で第1海堡へ友人らを迎えに行く途中で、周辺の浅瀬で座礁したらしい。

ちばとぴ by 千葉日報 8月31日(日)14時44分配信

富津第1海堡

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海堡とは

海堡(かいほう、かいほ)は、洋上における要塞の一つで、
海上に人工的に造成した島に砲台を配置したものである。

日本では明治、大正に建設された複数の海堡が主に東京湾に存在している。

(うぃき)

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富津第1海堡

明治時代、まだ艦砲の射程が数kmしかなかった頃に砲台として作った人工島で、

建設当時は日清戦争前に日本の海軍力では清の艦隊を撃破できないんじゃないか、
そしたら砲撃で日本の都市が攻撃されるんじゃないか。

そういう観点から作られた「東京湾要塞」を構成する対艦砲台の一つです。

東京湾の海堡は3つありますが、
横須賀第三海堡は撤去されたようです。

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